BILLY MEETS MOTO 23-24.Nov.2000.
 
"BILLY" meets "MOTO"・・・
20周年アニバーサリー年末全国キャンペーンの一環として"元春"が2000年11月23日(木)と24日の両日、久々に九州を訪れる事になりました。
普段はLIVE以外の追っ駆けはしない"BILLY"なんだけど、今回ばかりはチョッとした思惑も在り、精力的に追っ駆けてみる事にしました。

先ず、11月23日(木)のプロモーション・スケジュールは【FMK(FM中九州)開局15周年特別番組・エバーグリーン・ミュージアム"佐野元春"トーク・ライブ「GRASS & SpokenWords on FMK」】(PM 3:00 - 5:00)と言うヤタラ長いタイトルのFMK番組(笑)への出演の為「熊本」へ。
僕は"ISOちゃん""まっちゃん""ちかちゃん"との4名で「取り敢えず行ってみる」事にしました。
と言うのも、イヨイヨ前日18時頃になり「MWS」で「同番組への公開生出演」との告知が在ったものの、既に「FMK」は一般業務が終了した時間。
「一体どう言う番組内容なのか?」
「公開とは言うものの事前の整理券配布は在ったのか?」
何一つ解らないものの・・・「天気もイイし・・・ドライヴがてら行ってみますかぁ?」と、またしても裏付けのない能天気さで(爆)・・・そう「取り敢えず」ホームタウン「博多」から高速道で2時間余りの火の国「熊本」へと旅立ったのでした。

行ってみると・・・ヤハリ「事前の整理券配布」が在り、僕等は局の前で門前払い。
まぁ、そのまま帰っても放送は聴けないんで、局のホントすぐ傍の「セブンイレブン」の駐車場で"元春"がいるだろう局舎を眺めつつ(笑)2時間の放送を楽しむ事にしました。
んで、初めの1時間は発売になったばかりの「DVD ライブ・アンソロジー 1980-2000」から音だけ(笑)のオンエア。
DJの"かなぶんや(ぶんちゃん)"とのLIVE秘話なんかを喋ってくれていました。
元々"ぶんちゃん"と"元春"は少しばかりの親交も在り、何時もより随分リラックスした"元春"のトークが楽しめました。
そして、その後の1時間は「オールリクエストタイム」に!
受付は「FAX」「eM@IL」「電話」で・・・と言うことだったんで「eM@IL比率は絶対少ない筈!」と睨み、慌ててi-modeを打っていたのですが・・・みんなの「電話だったら折り返しで"元春"と話せるかもって言ってるよ!」との声に我に返って「よ〜し!! みんなガンガン掛けようぜぇ!!」と、既にみんなが掛けているのに(笑)再度、大号令を発する"BILLY"でした。
そして何と!・・・「リクエストコール」がつながり・・・"BILLY"が"元春"と電話で喋り、その会話が電波に乗る事になっちゃいました。(笑顔)
「この幸運を自分だけで喜ぶのは勿体無い」と"BILLY"は『みんなの代表』として"元春"と話をした積りです。

以下、オンエアされた3分余りの内容の全文を初公開です。
リラックスした"元春"は何時も以上にユックリと・・・一言一言を噛み締める様に・・・暖かく語ってくれました。
そのニュアンスを想像しながら、お読み下さい。

 
かなぶんや(以下K:さぁ、続いてまた電話がつながってます。
  今度は"BILLY 21さん"から頂いていますが・・・"BILLY〜ん"!
BILLY 21(以下B:今日はぁ〜"BILLY"で〜す。
K どうも、今日はぁ。
え〜何か音からすると携帯電話みたいなんですけど?
今、何処から電話してらっしゃるんですか?
B え〜っとですねぇ「FM中九州」の近くの「セブンイレブン」の駐車場から電話しています。
K えっ? 駐車場に?
B はい。
K じゃあ、駐車場でラジオを聴いてて・・・それで今、携帯で電話してらっしゃるんですか?
B そうです、そうです。
実は福岡から来たんですよ。
K あっ福岡からいらっしゃって、放送局の近く迄、来たんだけれども・・・
B そうです・・・入れなくって。
K 入れなくって駐車場でラジオを聴いて電話してると言う・・・何か凄いですねぇ。
何か50年代に戻った様な感じがしますけどねぇ。(笑)
ウルフマンジャックがやってる様な感じがしますけどねぇ。
佐野元春(以下S:あぁ・・・そう!(笑)
K "佐野さん"と、じゃあ喋ってみて下さい。
B は〜い。
S "BILLY・・・トゥエンティワン"?
B 今日はぁ!
僕は「GO MOTO RING」・・・web-RINGの「GO MOTO RING」の「b-THIS」と言うSITEの管理人をやっているんですよ。
S eTHIS」と言うのは僕のSITEだよ?
B b」・・・「b」!
S あっ! 「b-THIS」!(笑)
B BARN THIS」なんですよ。
S なるほど。
B そこには「チャットルーム」とか在って、みんなでよく"MOTO"の事を話したりしているんですけど・・・
S あぁ・・・じゃあ「ネットコミュニティ」だね。
B そうですね。
で、ソウ言った・・・「web-SITE」の創始者的立場に"佐野元春"はあるんじゃないかなって、僕達は思っているんですけど。
S そうかな!
B (笑)
S 確かに「アーティスト・ホームページ」と言う事で言えば、今から5年位前だったかな。
しかし、僕が創ったと言う訳ではなくって、僕のFANの人達がネットの上にコミュニティを創ってくれた。
それが「Moto's Web Server」です。
B そう言ったFAN達のムーヴメントって言うか・・・そう言うFANの繋がり方ってのを、どう言う風に見ていますか?
S 僕は凄く楽しいと思う。
ネットの中に自分の居心地のイイ場所を探すと言うのはねぇ、それはとてもイイ事だと思う。
ナカナカ現実の社会で居心地のイイ・・・自分がフィットする場所は見付からないと言う人も居るだろうし。
・・・なるべく見付けて欲しいんだけど。
取り敢えず、一時退避的にネットの中に自分のフィットする場所を探すと言うのはねぇ、僕はイイ事だと思っているよ。
B ソウ言った機会を与えてくれた"MOTO"に凄く感謝します!
S どうもありがと。
Moto's Web Server」は来年からリニュアルして大きく・・・楽しくやって行きたいと思っているんですけれども・・・やっぱりネット上に"佐野元春"のコミュニティが沢山在るって言うのは僕も聞いていますので・・・何か「Moto's Web Server」が、みんなのコミュニティサイトをお手伝い出来る様な形に行ったら楽しいかなぁ・・・そんな事を思っています。
B 楽しみにしています!
S はい!
K じゃあ、リクエストの「ヤング・ブラッツ」をお届けしますんで・・・カーラジオから流れてくるのを聴いていて下さい。
どうも今日はありがとうございました。
B はい、ありがとうございました。
S どうも、ありがと。
 
"元春"の言葉は深く・・・時間以上に長い話を聞いた様な気持ちでした。

この後"元春"は「MWS」上でも告知されていなかったPM 6:30からの番組にも出演し「インターネット」に付いての話を熱く語っていました。
僕等は「折角だから」って(笑)局の前で「出待ち」をし・・・この2日間のプロモーション中の一番の目的を果そうと目論みました。
それは「b-THIS T-SHIRT」を直接"元春"に手渡すって事でした。
それは「僕等は"元春"がキッカケを創ってくれたネットの世界で、こんなに愉快に徒党を組んでいるよ。」って伝えたかった・・・そして僕等の「T-SHIRTS」へ何か特別なプレミアムをエクストラしたかった(笑)・・・って事でした。
だって、インナーにしろパジャマ替わりにしろ・・・もしかしたら同じ「T-SHITS」を"元春"も着てるかもって思うと、それだけで幸せでしょ。(笑)
そして、番組終了から待つ事1時間半・・・当初の目的を達成するに至ったのでした。(笑顔)
ここで、チョッとだけ私欲を満たす為、僕と"ISOちゃん"は着て行ってた「b-THIS T-SHIRT」の背中に"元春"のサインを頂戴致しました!

b-THIS T-SHIRT
サインを頂いた「T-SHIRT」
21号
今回、追っ駆けの足として大活躍の「21号」

そして、翌2000年11月24日(金)・・・福岡市内でのプロモーション!
「LOVE FM」 の「P.M. Town」(PM 4:25 - 4:40)への 生出演と「福岡 FM」の「BUTCH COWNTDOWN RADIO」への生出演(PM 7:35 - 7:50)と言う内容でした。
この日は「BUTCH COWNTDOWN RADIO」出演後に局ビル内で10分程度"元春"と話をする機会を得ました。
その場でも、前日のラジオでの内容通り「新生MWS」の展望を熱く!熱く!語ってくれました。
「あぁ、こんなにFANの事を大事に思っていてくれてるアーティストってソウソウいないんじゃないの?」
僕は"元春"の穏やかながら真剣なその目を見つめながら、そんな事を考えていました。

今回の事はホントに例外的な部分も多分に在り、ナカナカ「出待ち」なんてしたって"元春"と話なんて出来ないだろうと思います。
「何て幸せなんだろ!?」・・・自分でもソウ思います。
ソレモコレモ、元々LIVE以外の追っ駆けはしない"BILLY"の背中を押してくれた「b-THIS」の仲間達がいたからこそ・・・感謝しています。(笑顔)

 

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